中国・内モンゴル出身の歌手
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可愛いピアニスト
佳苗ちゃんです
気分はモンゴル人
モンゴルの衣装を
着る佳苗ちゃんです
絵理ちゃんとの写真です
国際理解教室ⅰn利府に講師として行って来ました。
お世話になっていました先生達ともお会いできて、
嬉しかったです。
今回の歌の伴奏者は佐藤佳苗ちゃんでした。
彼女とは宮城教育大学にいる時音楽の授業を一緒にとって
ました。今回一緒に公演できて本当に最高です

コンサートで大学の同級生絵理ちゃんとも会いました。
彼女は今、中学の英語の先生で、とても素敵な方です。
5月、日本と中国・内モンゴルの子ども達の文化交流のため、
中国・内モンゴルの「小鴻雁芸術学校」の子ども達15人と、先生2人を
宮城県に招待しました。
交流会の様子が「伝統文化市場」にアップされました
若柳でいつも応援していただいて
いる千田さんのお孫ゆれんちゃんと
あやかちゃんです。
二人はとても可愛いです。
新庄市の日本舞踊の先生
佐藤さんからいただいた
ゆかたです。
若柳の流灯花火大会に行って来ました。
ゆかたを着て祭りに行くのは初めてで、
とてもわくわくしました
夜6時頃に中町商店街路上を利用し手踊り競演し、
8時より花火と3000個の灯篭
迫川河畔の特設舞台で弥助囃子など郷土芸能際が行われました。
3000個の灯篭にとても感動しました。
若柳の流灯花火大会は、明治35年に世の中が不況、
稲作も不作で大変困っていたときに町の人達が皆でがんばろう、
元気をだそうと呼びかけて始まり、今年で107年目を迎える
伝統的歴史のある花火大会であり、迫川を流れる灯篭は水面を彩り
静かに流れる光景は祭りの風物詩であり見ごたえがあるそうです。
稲作も不作で大変困っていたときに町の人達が皆でがんばろう、
元気をだそうと呼びかけて始まり、今年で107年目を迎える
伝統的歴史のある花火大会であり、迫川を流れる灯篭は水面を彩り
静かに流れる光景は祭りの風物詩であり見ごたえがあるそうです。
子どもの頃テレビで川に流れる灯篭を見たことがありますが、なまで見るのは
初めてでした。
恋人と一緒に来ると最高にロマンチックと思うよ

